コスメルジュ編集部が選んだ!首のボツボツに効果的な化粧品

首元用美容ジェル シルキースワン

一晩で2度アプローチ!ポロッっと落として美容ジェルでハリのある首元へ

首イボ化粧品おすすめ

クリームは黄色くて思ったよりしっかりしたテクスチャーで、爽やかな香りがします。ジェルはみずみずしくこすると白くポロポロおちてきます。どちらも刺激を感じることなく、しっとりとした肌触りに。本当に小さいプツプツならいつの間にか気にならなくなっていました。このまま少し大きめのイボもケアできるのを期待。

2ステップで首元・胸元のポツポツ・ザラザラにアプローチする化粧品。ハトムギエキスと杏子エキスで不要な角質をケアした上で、美容成分を角質層まで浸透させて保湿ケアするのが特徴です。ジェルとクリームのW使いで、一晩に2度アプローチできるので効果を感じやすいです。ひじやかかとなど、気になる踵もケアできるのがメリットです。
シルキースワン2個+ぽろぽろクリアジェル9800円→定期初回2,980円(2回目以降5,400円)税別
公式HPへ

艶つや習慣

シリーズ累計60万個突破!1本5役で保湿しながらブツブツ・ザラザラもケア

首イボ化粧品おすすめ

ちょっとベタつき感がありますが少量でかなり伸びて、乾燥肌の私にはこれくらいがしっかり保湿できて安心します。使った翌朝には、肌がぷにってしています。それでいて気になっていた首のザラザラもケアできるので助かっています。オレンジの見た目も見るだけで元気になるので、使うのが楽しみになっています。

角質取り成分配合のオールインワンジェル。気になるブツブツやザラザラをケアするあんずエキスやハトムギエキスが、従来品より5倍配合されているのが特徴です。プラセンタやアロエベラなどの美容成分も含まれているので、化粧水から乳液まで基本的なスキンケアができます。たっぷり120g入って老若男女問わず家族みんなで使えます。
4,104円・税込/定期初回2,052円(2回目以降3,283円)税込
公式HPへ

首イボのケアと化粧品の選び方

首イボは適切なケアを行うことで改善・除去していくことが可能です。とくに40代以降から増えていく角質粒と呼ばれるタイプのイボは新陳代謝の低下によって蓄積した不要な角質が固まりになってできたものなのでスキンケアで改善しやすいのです。現在では首イボ対策用の化粧品も発売されているので適切な製品を選ぶことで肌に負担をかけずに対策を行っていくことができます。

イボのケアでは刺激を与えないことが大事

首イボのケア化粧品

では首イボのケアと化粧品の選び方にはどのようなポイントがあるのでしょうか。まずケアではイボができた部分をあまり刺激しないことが第一です。

 

もともと首イボはアクセサリーや衣服との接触による刺激も原因となっているため、イボが気になるからといってしょっちゅう触ったり、体を洗う際にゴシゴシと一生懸命洗ってしまうと逆効果になる恐れがあります。それから保湿対策と紫外線対策をしっかり行うことも重要です。

 

これもイボができた部分への刺激を防ぐためのもので、バリア機能の低下や紫外線のダメージが新陳代謝を悪化させてイボを増やしてしまうようなことがないよう気をつけましょう。首は紫外線対策がおろそかになりやすい部分なのでとくに要注意です。

 

化粧品の選び方では世間の評判だけで判断しないことが第一です。人気のある製品、有名なメーカーから発売されている製品が必ずしも自分に合っているとは限らないので商品情報をよく確認した上で本当に効果が期待できそうなものを選びましょう。そのためにはどのような有効成分が配合されているのかがポイントです。

イボケア化粧品を選ぶ時は使い心地やコストパフォーマンスも考慮する

首イボのケア化粧品

たとえば老人性イボの除去に効果的といわれ医療機関でも処方されることが多いヨクイニンが配合されている製品もありますし、ハトムギエキスなど植物由来の成分を主成分として配合してスキンケア製品としての幅広い役割を備えているものもあります。首イボ専門に作られたものかどうかも見ておきたいところです。

 

見過ごせないポイントがコストパフォーマンスと容量です。首イボの場合、広範囲に使用するケースが多くなるので少量の製品だとあっという間になくなってしまいます。

 

買い足しの手間を省くためにもできるだけ大容量のものを選ぶべきでしょう。ただそうなると経済的な負担が大きくなりますから、できるだけ安くて量の多いコストパフォーマンスに優れた製品を選ぶことが大事なのです。

 

あとは使い心地。広範囲に塗布する以上伸びがよいことは大前提ですし、ベタつきなどがない快適な感触かどうかも長く使い続けられるかどうかを決める大事な点です。こうしたケアと化粧品の選び方のポイントを踏まえたうえで自分なりのイボ対策を行っていくようにしましょう。
参照:首のしわ・たるみに効果的な化粧品

艶つや習慣

艶つや習慣は加齢とともに増えていくイボ対策に役立つオールインワンジェルです。首イボはもちろん、目元や胸元にもできやすくなるイボの対策を角質ケアと一緒に行っていくことができるのが大きな魅力となっています。

40代以降でできる首イボは新陳代謝の低下が原因

首イボのケア化粧品艶つや習慣

イボは知らず知らずのうちにできていることが多く、ある日鏡と向き合ったらずいぶんと増えていたことに気づく、といったケースも少なくありません。

 

とくに40代以上になって増えるイボの多くは角質や脂肪が固まりになってできた角質粒と呼ばれるもので、老化による新陳代謝の低下が大きな原因とされています。本来なら肌のターンオーバーの過程で排出されるはずの古くなった角質がそのまま残って蓄積した結果塊になってしまうのです

 

ですから、老化が進めば進むほどこのイボはできやすくなり、広範囲にできていくこともあります。

 

また、首イボのように衣服やアクセサリーとの接触で皮膚に摩擦による刺激が生じることも大きな原因となっています。それだけに日ごろから角質ケアがとても大事になってくるのです。

艶つや習慣はあんずエキスとハトムギエキス配合のオールインワン

艶つや習慣ではそんなイボができやすくなる環境を改善し、角質の塊を効果的に除去するためあんずエキスとハトムギエキスを主成分として配合しています。どちらの成分も肌環境を改善しつつ硬くなった角質をやわらかくして除去しやすい状況へと導く働きを備えています

 

使用の際にはジェルをイボができた部分に塗布し、3〜5分くらいかけてマッサージを行います。これを続けているとイボとなった角質が膨らんでいき、カサカサな状態になった結果やがて自然にポロリと落ちていくのです。もちろん、痛みなどの問題もありません。

 

しかもオールインワンジェルなので肌のハリやキメ、潤いの維持にも役立つので毎日のスキンケアアイテムとして使用できます。植物由来のエキスなので肌にも優しく、イボ以外の悩みを抱えてしまっている方のケアとしても適しているでしょう。イボが増えてきてしまった方はあきらめずにこの艶つや習慣を試してみてはいかがでしょうか。
>>ボツボツ対策に23万個売れているオールインワンジェル!詳しく見てみる!

知っておきたいイボQ&A

そもそもイボってなに?

イボというのはいつのまにできることが多く、鏡と向き合ったときにいつのまにできていたことに気づいたり、逆に知らないうちになくなっていた、といったケースが多いものです。目立たないところにできた場合はとくに問題ありませんが、顔や首など目立ちやすいところにできてしまうと厄介な悩みの種になります。

イボにはウイルス性と非ウイルス性の2つに分けられる

首イボのケア化粧品イボとは

そもそもイボとは「皮膚にできる出来物」の総称です。ですからイボという名称の中でさまざまな種類の出来物が含まれているのです。そのため「イボってなに?」という問いに答えるのはじつは簡単なことではありません。

 

大きく分けるとウイルス性と非ウイルス性の2種類があります。その名のとおりウイルスが関与しているかどうかの違いです。高齢になると目立ち始めるイボは非ウイルス性、アクロコルドン、スキンタッグ、脂漏性角化症状などがあり、角質や脂肪が固まったりすることによってできます

 

老化によるターンオーバーの低下が原因となることが多いようです。サイズはそれほど大きくなく、数ミリ程度、大きくても1センチに達するかどうかです。ひとつだけできて目立つよりも狭い範囲にたくさんできて目立つようになる傾向が見られます。

 

一方ウイルス性のものは「ヒトパピローマウイルス」というウイルスが感染することによって生じるものが多く、ウイルス性疣贅と呼ばれます。おもに外傷したときなどに傷口からウイルスが感染することによって生じます

 

高齢やストレス・疲労の蓄積などで免疫力が低下していると感染しやすい傾向が見られます。サイズと見た目は非ウイルス性とほとんど変わりません。

ウイルス性イボは免疫力低下で痛みやかゆみを引き起こすことがある

首イボのケア化粧品イボとは

これ以外にも男性の性器にできることが多い脂肪の塊「フォアダイス」や足によくできる魚の目なども広い意味でイボに含まれます。ただ首や顔にできるイボに関してはウイルス性と非ウイルス性のいずれかと考えてよいでしょう。

 

問題なのは健康に害をもたらすかどうかです。基本的には害をもたらすことはなく、放置していてもそれほど問題はありません。ただ免疫力が低下している場合にはウイルス性のイボが炎症を起こしてかゆみや痛みをもたらすこともあります

 

健康に害をもたらす以上に厄介なのはウイルス性のイボが拡大することです。イボに触った手が他の皮膚に触れることであちこちに感染が拡大・感染してしまう可能性もあるのです。そのため目に見えてイボの数が増えてきた場合には皮膚科で診察を受けて適切な治療を行ったほうがよいでしょう。無害に思えて意外に侮れないのがイボというものです。

イボはなぜできてしまうの?

30代後半から40代に入る頃からイボが目立ちはじめることもあります。さらに50代を過ぎると首を中心に急速にイボが増えていくケースも多く、女性にとっては悩みの種となっています。どうして年齢を重ねるにつれてイボが増えていくのか?それは体のメカニズムと深く関わっているほか、イボの種類によっても事情に違いが出てきます。

ウイルス性イボは傷口から感染し範囲も拡大する

首イボのケア化粧品イボの原因

首や顔にできるイボには大きく分けてウイルス性と非ウイルス性の2種類があります。ウイルス性とはその名のとおりウイルス、おもにヒトパピローマウイルスと呼ばれるウイルスの感染によって生じるものです。

 

直接のきっかけは外傷を負った際に傷口から感染するパターンが多いのですが、一度感染するとその範囲が拡大していくこともあります。イボに触れた手で別の肌に触れることで感染が広がっていくのです。そのため免疫力が低下していると感染しやすくなるといわれています。

 

老化はもちろん、ストレスや疲労、低体温による免疫力の低下にも注意したいところです。

 

非ウイルス性イボは新陳代謝の低下で角質が蓄積していく

首イボのケア化粧品イボの原因

一方非ウイルス性と呼ばれるイボの多くは角質粒と呼ばれる脂肪と角質の塊によって成り立っているものです。本来なら新陳代謝の過程で排出されるはずの不要な角質や脂肪がそのまま皮膚に残って蓄積していくことで粒上の塊になるのです。

 

イボは気づかないうちにできてしまうことがほとんどですが、それもこの角質粒が少しずつ作られていくのが大きな要因です。

 

どうして角質と脂肪が塊を作ってしまうのか、それにはいくつかの理由があります。まず先述したように新陳代謝の低下によるもの。年齢を重ねるにつれてイボが増えていく理由もここにあります。

 

ターンオーバーの周期が乱れることで不要な角質や脂肪が排出されづらくなることで蓄積していく環境が作られてしまうのです。通常28日といわれるターンオーバーの周期は加齢によって遅れがちになり40代になると40日以上、50代になると50日以上にまで延びるともいわれているため、イボが作られやすくなってしまうのです。

 

さらに衣服やネックレスが接触したときの摩擦による刺激が非ウイルス性のイボの原因になっているともいわれています。首にできやすいのもこの部分が摩擦による刺激を受けやすいからなのです。またこの部分は顔に比べて紫外線対策が不十分なことが多く日々の生活の中でダメージを受けやすい点も理由として考えられています。

 

あとは女性の場合は更年期以降のホルモンバランスの変化、具体的にはエストロゲンの減少によってもたらされる影響がイボの形成・増加と関わっていると考えられています。

イボに効果的な成分とは?

イボは自宅でのケアでも予防・除去することが可能です。皮膚科で行われるレーザーや液体窒素といった治療方法に比べると効果を実感できるまで時間がかかりますが、費用も安く、痛みへの不安もなく対策を行っていける点が魅力です。

イボに効果的な成分はヨクイニンやポピヨンヨード

首イボのケア化粧品イボ成分

そんな自宅でのイボ対策ではスキンケアがポイントとなりますが、乾燥や老化といった原因を改善するためのケアだけでなく、イボそのものに働きかける成分をうまく取り入れることで改善効果を高めることが可能です。

 

イボに効果的な成分として現在もっとも広く知られているのがヨクイニンという成分です。これはハトムギに含まれている成分のひとつで、老人性イボの改善にとくに役立つといわれています。

 

ハトムギといえば化粧水の成分として使用されるなど肌荒れをはじめとした肌トラブルの改善に役立つことでも知られていますが、イボ対策でも有効なのです。実際に皮膚科においてもイボの対策としてヨクイニンを処方することがあります。

 

ウイルス性のイボに役立つといわれているのがポビヨンヨードという成分です。聞きなじみがないという方が多いと思いますが、軟膏に配合されることがある成分です。ですから知らず知らずのうちにこの成分を使用している方もいるはずです。

老人性イボにはサリチル酸やプラセンタエキスも有効

首イボのケア化粧品イボ成分

具体的にはイソジン軟膏にこの成分が配合されており、ウイルス性イボ対策に用いられることもあります。この成分にはウイルス性イボの原因となるヒトパピローマウイルスを除去する優れた働きが備わっているので効果的とされているのです。

 

また最近では石鹸などにも使用される機会が増えている木酢液もヒトパピローマウイルスを除去する優れた働きがあることで注目されています。

 

老人性イボを除去するのに役立つためサリチル酸も効果的な成分としてよく挙げられます。この成分にはイボを柔らかくしてはがれやすくする働きがあるからです。老人性イボは老化などの影響で不要な角質や脂肪が剥がれ落ちずに塊になってしまったものですが、その塊を柔らかくしてはがれやすい状態にすることができるわけです。

 

他には新陳代謝と皮膚のターンオーバーを活性化させるプランタエキスや杏仁オイルといったスキンケア製品に配合されることも多い成分もイボ対策に役立つとされています。

 

イボか増えて困っている方は自分がどんな種類のイボを抱えているのかを把握したうえでこれらの成分のなかから適したものを選んで日々の対策に試してみてはいかがでしょうか。肌環境を改善するための老化対策や保湿対策と併せてこれらの成分を活用していくのがポイントです。

イボができないように日頃気をつけるべきこととは?

免疫力やバリア機能が低下しているとウイルス性イボが増えることがある

首イボのケア化粧品イボ予防

イボは医療機関で行われるレーザー治療や液体窒素を使用した切除などの方法で除去することができますが、それでは経済的な負担が多く、また痛みや治療そのものへの不安もあります。

 

それだけにできるだけ日常生活の中でケアしていきたいところですが、ではどのような点に気をつけて対策を行っていけばよいのでしょうか。

 

日ごろ気をつける点ではまずウイルス性のイボの感染を防ぐことが挙げられます。つまり自分がイボがある場合だけでなく、家族など親しい人にイボが目立ち始めた場合にも注意が必要なのです。

 

ポイントは肌の健康状態です。衛生状態がよくないと感染のリスクが高まりますが、現代社会ではよほど不潔な環境でもない限り衛生環境が原因で感染するケースは限られています。

 

それよりも免疫力、バリア機能の低下など肌の健康状態が低下しているために感染してしまうことが多いのです。ウイルス性のイボは他の人に感染させてしまうだけでなく、触れた手が別の肌に触れることで増えていく部分もあるので対策として肌環境の改善も意識しておきましょう。

 

なお、花粉症やアトピー性皮膚炎といったアレルギー症状を抱えている方は免疫異常の影響から感染しやすい傾向もあるのでやはり注意が必要です。

 

とくに気をつけたいのはかゆみに負けてかきむしってしまった結果皮膚が傷ついたときに感染してしまうケースです。冬場はかゆみと乾燥対策の両方をしっかり行っておきましょう。

非ウイルス性イボ予防にはターンオーバーを活性化して角質が蓄積しないようにする

首イボのケア化粧品イボ予防

非ウイルス性のイボの場合でも肌環境の改善が重要ですが、とくに新陳代謝を活発にするための工夫が求められます。ターンオーバーが乱れることで本来剥がれ落ちるはずの不要な角質や志望が蓄積して固まりになることで非ウイルス性のイボができて生きます。

 

ですから塊ができてしまう環境を防ぐためにも新陳代謝の活性化が欠かせないのです。40代以上の方は老化対策も大事ですし、生活習慣や食生活がもたらすターンオーバーの乱れにも注意したいところです。睡眠環境やホルモンバランスの維持なども心がけてみましょう

 

もうひとつ、衣服やアクセサリーが皮膚に接触したときの摩擦による刺激でイボができたり増えてしまうこともあります。とくに女性は首周りのイボ対策がとても大事です。衣服の素材や肌に触れる位置なども見直してみるとよいでしょう。

 

ウイルス性のイボに関してはまだ感染を完全に防ぐことができる薬(ワクチン)は見つかっていないのが現状です。それだけに日々の生活の中で原因をできるだけ排除し、予防に努めることが大事になってくるでしょう。

イボはどのようにケアするの?

できてしまったイボはどのようにケアすればよいのでしょうか?これに関しては予防に必要な生活習慣の注意点ともうまく組み合わせたうえで適切な方法を取り入れていくことが大事です。

ウイルス予防ワクチンはないのでポピヨンヨードで除去することが大切

首イボのケア化粧品イボケア

たとえばヒトパピローマウイルスによってできるウイルス性のイボでは皮膚の免疫力やバリア機能を改善することで感染の拡大を防いでいくことが大事です。

 

そのためには生活習慣の改善だけでなくスキンケアによる肌環境の改善も欠かせません。とくに肌が乾燥気味の方はこれまで以上に保湿対策をしっかり行っていきましょう。

 

またウイルスを除去するためのケアも大事です。残念ながらヒトパピローマウイルスを防ぐワクチンはないため、この細菌を除去する働きがある殺菌成分をうまく活用してケアしていくことになります。

 

現在もっとも効果があるといわれているのがポビヨンヨードと呼ばれる成分で、市販の軟膏などに含まれています。ウイルス性のイボはとにかくウイルスの感染を防ぐことがケアの大前提となります。

非ウイルス性イボは蓄積した角質を柔らかくして排出する

首イボのケア化粧品イボケア

一方老人性イボに代表される非ウイルス性のイボでは肌の老化と健康状態の悪化をうまくケアして改善していくことがもっとも重要です。老人性イボは不要な角質や脂肪が蓄積した結果塊になってしまうことで生じるため、新陳代謝を活性化させることが第一なのです。

 

新陳代謝の低下によってターンオーバーの周期が遅れると不要な角質がはがれにくくなりイボができやすくなります。首などはとくに老化の影響で次々とイボができてしまうので注意したいところです。

 

ビタミンC誘導体をはじめとした抗酸化成分で老化を防ぐほか、EGFやプラセンタエキスといったターンオーバーの活性化に役立つ成分なども日々のスキンケアの中で取り入れていきたいところです。

 

首イボの場合、顔に比べてケアが十分に行き届かないことが多いためとくに注意しなければなりません。先に挙げた美容成分を補うほか、紫外線対策もしっかり行いましょう。顔には日焼け止めをしているのに首は不十分、というケースも少なくありません。

 

老人性イボは紫外線によるダメージと老化が大きな原因になっているとの意見もあり、紫外線対策が非常に大事なテーマといえます。

 

もうひとつ、非ウイルス性のイボではサリチル酸を使用したケアも効果的です。殺菌成分として有名なサリチル酸でずか、イボをやわらかくしてはがれやすい状態にする働きもあります。肌への刺激には注意が必要ですが、効果的に活用することですでにできてしまったイボを効果的に除去できる選択肢になってくれるでしょう。

イボにも種類があるの?

イボといえばウイルス性と非ウイルス性の2種類がよく知られていますが、より細かく分類することも可能です。それぞれ原因や対策方法も異なるため、イボが大きくなったり数が増えているという方はどんなイボなのかを確認したうえで適切なケアを行っていくことが求められます。

手足にできやすいイボや加齢とともにできやすくなるイボがある

首イボのケア化粧品イボ種類

イボの中でもっとも多いのが「尋常性疣贅」と呼ばれるもので、ウイルス性のイボの一種です。皮膚が何かと接触して刺激を受けると感染しやすいといわれており、接触やキズがつきやすい手足によく見られます。

 

皮膚の表面が盛り上がったような状態ですが進行するにつれて表面が硬くざらつくようになっていくのが特徴です。なお、このタイプの中でもとくに足の裏にできるものを「足底疣贅」と呼んでいます。

 

ウイルスが原因だけに接触や外傷だけでなく免疫力やバリア機能の低下も深く関わっているので皮膚の健康状態も大きく左右することが多いようです。

 

中高年以降に多く見られるのが「老人性疣贅」です。高齢化の進行で悩みを抱える人が増えていることからその原因や対策方法に注目が集まっています。老人性といっても40代頃から増えていくケースも多く、エイジングケアにおいてもこのタイプのイボ対策が大事な鍵となってきます。

 

おもな原因は皮膚の老化。本来新陳代謝の過程で剥がれ落ちるはずの脂肪や角質が蓄積し塊になることで生じます。そのため「脂漏性角化症」という名称でも呼ばれています。新陳代謝が関わっていることもあって手のひらと足の裏以外では体中のどこにでもできますが、とくに首にできやすいのが特徴です。

 

そのため首イボといえばこの老人性疣贅を指すことが多く見られます。

伝染性軟属種は柔らかく破けると周りの人に感染する恐れもある

角質と脂肪の塊ですから、害はなくそのまま放置してもとくに問題はありませんが老化が進行していくにつれてどんどん増えていくためスキンケアを中心としたケアを行ったほうがよいでしょう。

 

厄介なタイプでは「伝染性軟属種」というタイプもあります。ウイルス性のもので、白く柔らかい塊状をしているのが特徴です。その特徴から水イボと呼ばれることもあります。厄介なのはこのイボが破けるとウイルスが飛散して周囲に感染させてしまう恐れがあることです。

 

他の場所の皮膚に感染するほか、他の人に感染させてしまうこともあるので要注意、夏場はプールや海水浴の際に感染するケースも見られます。自然治癒も可能ですが、イボが大きくなった場合には皮膚科で受診して適切な対策方法を検討するべきでしょう。

 

このようにイボとひと口にいってもさまざまな種類があり、健康状態や老化、ウイルスの存在などさまざまな事情が関わっていることがわかります

イボとほくろの違いとは?

皮膚にできてしまったのがイボかほくろなのか区別がつきにくい場合もあります。とくに首にできる褐色のできものは見分けが難しく、どちらなのかよくわからないまま効果的な対策ができずに放置してしまうケースも見られます。

イボにもほくろにも種類があり、ほくろ自体もイボの1種

首イボのケア化粧品イボとほくろ

イボとは皮膚にできたできものの総称ですから、皮膚から盛り上がっでできるホクロも広い意味でのイボに含めることができますが、適切な対策を行っていくためにも両者の違いはしっかり把握しておくことが大事です。

 

ただこの2つの違いをひと言で説明するのは難しく、実際にできている状況をよく見極めたうえで判断する必要があります。なぜならイボにしろほくろにしろいくつかの種類があり、それぞれで違いがあるからです。

 

まず大雑把な違いから見てみましょう。一般的にほくろとはシミの一種、つまり日焼けなどで肌に負担がかかった際に生成される茶褐色のメラニン色素が角質に沈着を起こすことで生じます。ですから皮膚の内面からできる症状ともいえるわけです。

 

それに対してイボの場合は皮膚の外側からできるのが特徴です。老人性イボの場合は老化などで新陳代謝が低下した影響で蓄積した角質や脂肪が塊になったものですし、ウイルス性イボの場合はヒトパピローマウイルスというウイルスが外部から感染したものです。ですからウイルスを除去したり、サリチル酸などの成分でイボをやわらかくしてはがすこともできるのです。

 

こうした違いは当然対策方法の違いにも結びつきます。ほくろの場合はメラニン色素を増やしてしまう紫外線やバリア機能の低下といった問題を改善することが第一なのに対し、イボの場合は先にあげたイボそのものを除去する対策で効果を挙げることができます。

イボもほくろもバリア機能やターンオーバーの低下を防ぐことが大事

首イボのケア化粧品イボとほくろ

ただ、対策方法に関してはまったく違うというわけではなく、イボの原因となるウイルスの感染を防ぐためにはバリア機能の改善は欠かせませんし、老化による新陳代謝の低下を改善するためには紫外線対策やスキンケアによる老化対策が大きな鍵を握ります。ですからイボとほくろは異なるものでありながら肌の健康状態を維持しなければならないという点では共通しているわけです。

 

なお、ほくろの場合はごく稀ながら皮膚ガンが原因でできる場合もあります。その場合は形や色が均一ではないなどの特徴が見られるため、気になる場合には早めに医療機関で診察を受けることが求められます。

 

年齢を重ねていくにつれてホクロとイボの両方が増えていくうえに区別がつきにくくなる部分もあるのでこうした基本的な違いをよく把握したうえで適切な予防・改善策を日々の生活の中で取り入れていきたいところです。

 

イボから癌になる可能性はある?

イボは基本的に健康に害はないものです。ヒトパピローマウイルスの感染によるウイルス性のイボは感染の拡大による増加に注意が必要ですが、健康状態に深刻な症状をもたらすわけではありません。老人性イボなど非ウイルス性の場合は害をもたらすことはないため、外見が気にならなければそのまま放置してもとくに問題を引き起こすこともありません。

 

ただ皮膚にできるできものの場合、もしかしたら皮膚ガンなんじゃないかという心配もあります。イボが増えてきた場合、「もしかしたらこのイボのどれかがガンに進行するんじゃないだろうか?」と不安になっている方もいるかもしれません。

 

結論から言えば「イボからガンになる」ことはありません。イボと皮膚ガンはまったく別のものですから冒頭で触れたようにイボが増えたとしてもガンになったり、ガンが進行していくといったこともありません。

 

ただし注意したいことがひとつあります。それは「イボだと思っていたのが実はガンだった」というパターンです。イボはガンにはなりませんが、本人がイボだと思っているものが本当にイボだとは限らないわけです。「目立たない場所にできたイボだし害はないのだからそのままにしておいていいか」と放置していたらそれは実はガンでその間に進行してしまうケースもあるわけです。

 

それだけにイボが多い方、最近になって増えてきたという方はイボと間違えやすい皮膚ガンについて知っておきましょう。皮膚ガンにはいくつかの種類がありますが、

イボやほくろと間違えやすい癌があるので特徴を把握しておく

首イボのケア化粧品イボとほくろ

その中でもとくにイボと間違えやすいといわれるのが「有棘(ゆうきょく)細胞ガン」と呼ばれるものです。初期段階では皮膚の表面が盛り上がったような状態になるのでイボと外見が似ているのが特徴です。

 

表面がかさぶた上になったり、グジュグジュして臭いを発するようになった場合はこのタイプのガンの可能性もあるので気をつけましょう。顔にできるケースが多いのも特徴です。

 

ほくろと間違えやすい皮膚ガンも要注意です。中高年になるとイボとホクロの区別が難しくなることもあり、ほくろに似ている皮膚ガンもイボと間違えてしまう可能性があります。

 

とくに注意したいのが「悪性黒色腫(メラノーマ)」と呼ばれるガンで、皮膚ガンの中でももっとも悪性なうえにほくろと間違えやすいという厄介な特徴を備えています。手足の末端にできやすいのが特徴です。

 

あと高齢者に多いのが「皮膚悪性腫瘍」で、皮膚が盛り上がった状態になるのでほくろともイボとも見間違えられることがあります。このようにイボがガンになることはないものの、見間違えやすい部分もあるので気をつけたいところです。

更新履歴